省エネな家を建てる住むための14のアイデアがある!

家を建てる時に、自然環境に負荷をかける構造やプランだったり、
エネルギー消費型の設備機器を使用していることで、
数十年の間にはランニングコストに大きな差が出てきます。

ランニングコスト”を安く抑えるための、
14のアイディアについて考えていきます。

 

省エネ住宅

 

1)省エネ住宅の基本は断熱工事に手を抜かないこと

そのためには、屋根、外壁、床下に断熱材をしっかり
貼り巡らせることが大切です。

 

きちんと断熱工事がなされた建物は、
冷暖房費を節約できるほか、結露を防止して建物を
長持ちさせることにもつながります。

 

使用する素材の種類や厚みによって効果に差があり、
しっかりした断熱効果を期待するのであれば、
関東以南でも北海道なみの断熱仕様が有効でしょう。

 

狭い部屋を広く見せる為の13のポイントとは? ・・動画 ⇩ ⇩

 

 

2)軒の深い家は直接日光さえぎり外壁の痛みも防ぐ

 

最近の家を見ると、が浅くてデザイン的にすっきりしたものが
好まれているようです。

ですが、建物のことを中心に考えると、
軒が深いほうが直射日光を防ぐことや、雨などが吹き付けないなどで
汚れを防ぐだけで無く、開口部の劣化を防いでくれる大切な部分なのです。

折角ローコストで立てても、その後の修繕に費用が
かかるのでは意味がありません。
適切な寸法の軒を出すことで建物が長持ちし、
メンテナンス代も節約することができます。

 

 

3)ペアガラスはランニングコストの節約に


ペアガラス
とは、 2枚のガラスの間に空気層を作り、
断熱性と機密性を持たせたガラスのこと。

 

このペアガラスは複層ガラスともいわれているものです。

ペアガラスは季節の影響を受けにくく、
冷暖房にかかる費用を大幅に節約することができます。

屋根や壁内、床下に断熱材を施行すると同時に、
複層ガラスサッシを採用することで、より高い断熱性が得られます。

この時のサッシの材質はアルミ製が多いのですが、
樹脂製の窓枠を使うことでもっと大きな効果が発揮できます。

 

 

4)トップライトは壁窓の3倍の明るさ

 

屋根の上に作った窓をトップライトと呼びますが、
壁面に窓が取りにくい住宅密集地などでも効果的に
光を取り得ることができます。

さらに、建築基準法ではトップライトは
壁窓の3倍の光量として計算されている様に明るさを得るためには、
優れた機能を持っているものです。

小さなトップライトであっても、
大きな窓に近い効果が得られます。

 

電動開閉装置や雨天感知センサー付きの便利な製品もあります。

 

 

5)日当や風通しに配慮して中庭のある家は省エネ住宅

畑ざお状敷地
隣家が迫っている住宅密集地や畑ざお状敷地では、
採光や通風を確保するのが困難な場合が多くあるものですが、

この様な敷地の場合は、
建物中央に中庭を作ることで室内に光を届けてくれることが出来ます。

1階や2階とも庭に面して開口部をとれば、
明るい日差しや風を取り込むことができ、ランニングコストの
節約にもつながります。

 

 

6)オーニングで夏の日差しをカットする

 

窓やテラスを夏の強い紫外線から守り、
心地良い日陰を作るのがオーニングといわれるものです。

 

オーニング
直射日光を遮ることで室内の温度の上昇を継ぎ、
冷房費の節約にもなります。

また、室内側に付けるブラインドやカーテンの
約10倍の日よけ効果があるといわれ、日照に合わせて調節でき、

必要ないときは畳んでおけるのもオーニングのメリットです。

 

7)淡い色の内装は広く見える

 

壁や天井、床などの仕上げ材に使う色は、
ダークな色より淡い色にした方が部屋が明るくなり、
窓の位置によっては昼間の照明がなくても良い様になります。

壁や天井なら白、クリーム、アイボリー、
フローリングなら明るいが違うからが効果的です。

家具を選ぶ場合にも当てはまるセオリーなので、
ボリュームのある家具を選ぶ際には参考にすると良いでしょう。

 

 

 

8)照明は蛍光ランプやLEDランプを検討する

 

一般家庭で消費する電気料の5分の1は、
照明によるものだと言われています。

 

省エネやCO2排出量削減の観点からも、
消費電力の少ない蛍光ランプやLEDランプを
検討してみると良いのでは無いでしょうか。

 

LEDランプは白熱ランプに比べて8分の1から10分の1の消費電力で、
寿命は40倍もあるといわれています。

 

9)IHコンロは高熱が少ないので冷房を妨げない


IHクッキングヒーター
やハロゲンヒーターは
電気を熱源にした調理機器ですので、

ガスのような直火ではないので室内への放熱が少なく、
そのため室温は上昇しにくく、
夏の冷房費が軽減できるというメリットがあります。

また、ガスのように熱の対流が起こらないので、
油の飛び散りや煙の拡散が少なく、
壁や天井の汚れが軽減されるなどのメリットとなります。

 

 

10)キッチンには同時給排気型のレンジフードを設置する

 

キッチンでは、加熱調理によって出る汚れた空気を
換気扇から排出していきます。

 

この時、同時に室内の空気が換気扇に流れ込み、
吸気量が不足するなど、室内にも影響を与えることあります。

同時給排気型レンジフードなら、排気に見合った吸気を同時に行い、
室内の空気の流れを妨げないように調整するので、
室温を変えずに換気できます。

 

 

11)節水型便器を採用する

 

日々進化しているサニタリー関連の設備機器ですが、
その中でも節水型便器が今の主流となっています。

現在普及してるタイプの洗浄水量は約8リットルですが、
節水型便器は5から6リットルと大幅に減っています。

また、節水機能に加え、節電機能を付加した製品も出ていますので、
水道光熱費の節約のために検討してみましょう。

 

 

12)熱交換型換気扇を採用すると冷暖房効果が高まる

 

換気とは室内の空気と新鮮な外気と入れ替える事ですが、
通常の換気扇では冷暖房時の空気も入れ替わってしまいます。

熱交換機形換気扇なら外の空気を入れるとき、
外気を調整して室内に取り込むため、
冷暖房にも室温が大きく変化することもありません。

換気による熱のロスが少ないために、
エネルギーの消費が軽減できることになります。

 

 

13)メンテナンスが少なくて済む外壁材を使えばコストの節約になる

 

雨や太陽熱にさらされている外壁は、
内装に比べてメンテナンスに手間がかかるものです。

外壁の仕上げには、モルタルや左官で仕上げる湿式法や、
タイルやサイディングを貼っていく開式方がありますが、
塗り重ねができるモルタルや吹き付け、

耐候性に優れたガルバリウムを合板などが、
メンテナンスのしやすい仕上げ材と言われています。

 

 

14)外溝は照り返しの影響受けにくい自然素材を使う

 

駐車スペースはコンクリートなどで舗装するのが一般的ですが、
熱の照り返しを考えると、必ずしも省エネになるとは言えません。

外溝を土と植物で構成したり、
まくら木などの自然自然素材を引きつめれば、
熱気を吸収し、建物への影響を防ぐことができます。

車の出し入れで植物が潰れる心配がある場合は、
専用のプラスチックパネルを地表面に敷き詰めていくおくと安心です。

省エネな家を建てる住む為の14のアイデアを考えて来ましたが、
この全てではなくても、幾つかの項目を考えながら家を建てて行くと
快適な生活を送ることに繋がっていくものと思います。

 

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