家の購入は何時が良いのか?金利と住宅購入の関係性は?

家を建てたいとか住宅購入を考えている人は、
「低金利時代、住宅ローンを組むなら今でしょ」的な事を聞きませんか?

超低金利、「今が買い時」は本当なのでしょうか?ウソなのでしょうか?

 
家の買い時

 

「今が買い時」のうたい文句は正しいのか?

 

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の
フラット35が大きく伸びているそうです。

 

この様に超低金利を背景に、住宅を購入する人が増えている現状が有ります。

 

金利が安いと言う事は、高額で長期になる住宅ローンでは、
少しでも金利は低いときに購入したくなるのは当たり前でしょう。
ただここで問題もあるのです。

 

低金利だから絶対に買い時かと考えた時にそれは
本当に正しい判断なのでしょうか?

 

ものの流通には需要と供給ということが常に付いて回ります。

 

こんな事を経験しませんでしたか・・・。

車の補助金が打ち切りだ!といった時に多くの人が
駆け込みで車を我先にと買いましたよね。

 

その結果として、補助金が停止された途端に車の売り上げは激減しました。

そして、そのまた結果として、「大幅値引」の嵐が吹き荒れました。

そして、そのまた結果として、補助金分よりも安く車を手に出来たのです。

 

一般に、住宅ローンの金利が低くなると、「今が買い時」だ!となります。

社会の風潮が高まることで、住宅の購入者が増えていきます。

 

このことを住宅会社側の売るほうから見ると、チャンスな分けです!
今は低金利だから早く買ったほうがいいぞ!買うなら今でしょ!
ってなってくるのです。

 

そして、その結果として何が起きるかというと、
本来よりも高額な価格提示しても売れていきます。
いつもより高くしても売れていくのですから業界は大喜びでしょう。
こんな事があった後に、
今度は、住宅ローン金利が高くなるとどうなるでしょうか?

住宅

そうですね、家が欲しい人の購買意欲は減退していきます。

 

購買意欲が減退すると云う事は、今度は購入希望者は少なくなるんです。

車の時を思い出してください、大幅な値下げが始まりましたよね。

 

不動産だって同じなんです。

住宅業者側からすれば、家が売りづらくなりますから、
その結果、売却価格を下げて売るしかならなくなってしまうのです。

 

不動産業界だって苦しくなるのですから、金利が上昇したとしても、
金利上昇分をカバーするような値引きをしてくるので、
値引物件を見つけることが簡単にできるようになってくるのです。
この事をまとめてみると、
金利が安くなれば、不動産価格は高くなり、
金利が高くなれば、不動産価格は安くなる、こんな図式が見えてくるのです。

 

この様な事は大きな見方をすることが大切で、
住宅ローンのように20年、30年という長い時間を考えた時には、
その結果の支払い総額はどちらも大差が無いことになるのです。

 

それでも家を買いました 動画↓

家を建てる一番良い時期はいつか?

今まで見てきたように、
今は低金利だから、今のうちに購入すべきだ、思う人は購入すればいいし、

金利が上がり始めた時に安く買うのが得策だと思う人にとっては、
その時に購入すればいいと言う事になるのでしょう。
家を建てるとか家を買うという重大で大切なことを決めるのは、
一時的な損得だけで買い時を決めないことが一番大切なのだと言う事です。
あなたにとって一番良い買い時があるとすれば
あなたが一番欲しいと思ったときなのでは無いでしょうか。

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ

皮下脂肪