家を持つリスク!借家のリスク!どっちが良いか住まいの対策を考える

昔だったら、郊外に、庭付きの家を建てて、そこを”終の棲家”として
ゆったり生活することが理想の住まいの形だった! のだが・・・

 

郊外の家

 

「郊外に庭付きの家」の理想の家にもリスクがある?

現在の日本の現状を見た時に社会の状況が
どんどん変わってきていることに気が付くことでしょう。

 

会社では終身雇用とか年功序列だとかと、一旦就職してしまえば
定年退職するまで生活は保障されていたようなものでしたね。
ところがこの事は、”実力主義”という名のもとに
崩れ去ってしまって来ています。
多くの自治体でも苦労しているように人口減少問題や、
それに伴ったように7戸とか10戸に1軒が空き家になっている現実に
困っている現状が有ります。
こんな現実の前に住宅ローンを払い続けることや、
今の家が終の棲家だといい続けられると言う事は一種の”思い込み”に
ならないと良いのですが・・・。

 

持ち家の住宅ローンを払い続けるリスクはあるのか?

 

人生には思わぬリスクが潜んでいます。

 

もし、仮に事故に遭ってしまったり、大きな病気になってしまったときに
それが収入をもたらす本人であったら、
ローン負担は大きくのしかかって来るでしょう。

 

竜巻

先ほどの仕事のことや病気やケガのことを考えても
人生にはリスクが常に伴っています。

 

安心で平穏な生活が続いて行く中で、子どもが大きくなってくると、
今度は”教育費”の支出が増えてきます。
場合によっては、というよりも確実にと云ったほうが良い位の
大きな出費が控えています。
この時期はローン負担とあわせて相当な出費に対処出来るような
計画性と準備が欠かせないでしょう。
この事を考えるときに、ローン出費が定年を過ぎても有るようですと、
年金生活に大きなダメージを受けてしまうこともあるでしょう。
この様なときに、或いはそれよりも以前に
家を売却したくなる事もあるでしょうが、
今の日本では、中古不動産に対する評価は大変に低いもので
残念な思いをする事はほぼ確実だといえる状態なのです。
先ほども述べた通りですが、
家を建てるとか、買う段階で目減りしないような家の選択が必須であり、
ローン返済に無理を作らないことが肝心です。

 

リスクを回避するために何をするか

 

ここまで読んでくれた方は何でマイナスイメージばかりを云うのだろうかと
お怒りのことかも知れません。
自分とご家族の幸せのために、もう少し読みすすめてください。

 

もしもの事に備えてローンのことで云えば、
その返済額を有る程度はいつも確保して置きたいのです。

 

 

事故や病気に対しては、長期療養に備えておくことと、
医療保険などにも積極的に入っておくことです。

 

 

転勤・転職をすることになった!住まいはどうするか

会社の事情で転勤をすることだって有るでしょうし、
転職をする事になる場合も有るでしょう。

 

地震
最初から転勤期間が短いとわかっているときには
単身赴任も出来るでしょうし、

会社から住宅手当が出ているときには”空き家”と
しておくことも出来るでしょう。

 

空き家にするなら、貸し出す事も考えれられますが、
貸し出した金額でローンを払うことが出来るかが問題です。
また、売却することも考えられますが、
これも今の現状を考えた時に、残っているローンの支払額まで
まかなえる事は難しいと考えた方が妥当でしょう。
ここまで見てきたように多くのリスクを回避するためにも、
家を建てたり、買ったりする初めの段階から、
貸す時にも、売る時にも、”高額”で対処できるような物件を
購入しておくことが何よりも大切なことなのです。

 
そのためには、あまりにも自分のこだわりを強く出したり、
終の棲家という感覚を持ちすぎた物件は
後で苦労する結果になりかねないという事でしょう。
ここまでは持家のリスクについて考えて来ましたが、
次には”借家”に関してみていきましょう。

 

借家の住まいのリスクや対策はどうするか

 

借家の場合には、持家のように一家の大黒柱の方に
何かがあったとしても、大きな残債が残るといったリスクはありません。
でも、今度はたとえ収入がなくなったとしても、
同じ様に家賃はいつまでも払い続けなくてはなりません。

 
借家の場合には、
家を購入する時のような大きな頭金に相当するような
金額を必用としませんが、

ただその事に安心するのではなくて、少なくても数ヶ月とか、
できれば数年分くらいの家賃相当額を確保しておくことが大切でしょう。

 

 

この事は、持家であろうが、借家であろうが、
家計に占める支出分は大きなものを占めていくので、
その資金計画には注意を払って、準備をしておくことが大切なのです。
家計費としての計画性は、人生においてどんな出来事が起きてくるかも
わからないのですから、それ相当の準備が必要になってくるです。

 

借家を維持していくための考え方

 

家を借りる時に、最初は夫婦だけで住む事が多いでしょうから、
そう広い間取りは必要ないでしょうが、

子どもが増えるに従って個室が欲しくなり、
それ相当の家賃支出を確保しなくてはなりません。

 

 

子どものことを考えると、郊外の家が安いからと安易に住家を定めてしまうと、
自分の通勤時間が長くなってしまったり、
子どもの通学を考えても、それ相当の便利なところが欲しくなるでしょう。
自分が年を重ねるに従って、給料が増えていけばいいのですが、
今の給料体系を考えておく事も必用でしょう。
第一線で働いていたときの暮らしを続けられるとは限りませんので、
しっかりした老後設計と対策が重要です。

 

持ち家か借家かは生涯設計が成り立ってから

 

転勤が多かったり、転職が予定されている時には
当然に賃貸生活のメリットを生かすべきでしょう。
生涯を通じて何事も無く過ごせるのだったら、
それに費やす生涯支出は、持ち家でも借家でも大きく変わらないことが
多いでしょう。
自分が立てた家が資産としての価値が目減りしないで済む
不動産物件で有った時には、持ち家のほうがリスクは少なくなるでしょう。

 
持ち家や借家に限らず、
例えば実家などの家を引き付いて行けるような場合でしたら、
家賃に対する出費が無くなり楽な生活が出来るでしょうし、
共働きなどで収入が多い状態であればどっちを選択してもリスクに
直面する事はなくなるでしょう。

 
この様に個人各々の生活背景によって家に対する
リスクの状態は大きく変化してくるでしょう。
この様に見てくると生涯を見据えた計画性が
とても大切だということが解ってきます。

 

また、家を建てる時には“換金性”の高い家であることが
リスクを少なくすることを知っておきましょう。

 

 

大変なことの多い家を建てるということでキット参考になることがあるようですよ・・・♪


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