家を建てる?借りる?その正しい選択は (1)

家を建てたい!家が欲しい!
この様に思っている人は多いでしょう。

一方では”賃貸派”の人もいるでしょう。

家を買うにしても、借りるにしても、
しっかりした人生設計がその前提に求められる所でしょうね。

ここでは、「持ち家」と「賃貸」の比較を
そのメリットとデメリットを考えながら見て行きます。

 

家は買う・借りる

 

 

家の購入は人生の設計図が出来てから・・・

あなたは不動産屋さんに行った事は有りますか?

そこで、
“今が買い時”ですよ! とか
“ここまで良い物件はもう二度と出ないでしょう”
なんて言葉聴いた事は有りませんか。

この様な言葉を聴く事は、いつの時代に生きていても、
「今が買い時」なんだという言葉は聞かれるものなのです。

 

もし仮に、自分の人生設計が出来てなくて、
漫然と家が欲しいと言う事だけで販売会社に行ったりすると、
こんな言葉に惑わされて、その場で契約してしまうかもですね。

 

万が一にもこんなことにならないようにするために、
自分はどうして家が欲しいんだろう。

 

これから家族とどの様な生活をしていきたいのだろうか。

 

将来は子どもも出来るだろう。
その子どもとの生活にとって”この場所”が一番いいのだ。

 

定年後には趣味を活かせる場所である住まいになりえる。

 

こんな人生設計がはっきりと見えているときには、
一時の他人の一言に惑わされるような事は無いでしょう。

 

「持ち家」と「賃貸」どっちが得する人になれるか?

持ち家には持ち家の良い所があり、
借家には借家の良い所があるものですよね。

 

家建てる

 

深く考えずに持ち家のメリット・デメリットを考えると、

メリット
・自分の家だという充実感があるといった精神的なもの
・自由に使えて、自由に改そうが出来て自己表現が出来る
・自分の資産を持ったという安心感
・広さや間取りや設備の充実度が自由に出来る

 

デメリット
・購入時もその後も多くのお金が必要
・メンテナンスや税金など、思いの外のお金が掛かる
・買った以上その場所から動くことが出来づらい
・長い間のローン負担があり収入が少なくなった時に困る
・持ち家特有の支出がある
・売却に至った時には極端に安くなる

 

でも、コレだけでは済まされない
色々な事情が出てくるものなのです。

人の長い人生なのですからね・・・。

例えば、
ご主人や場合によっては奥様の
“転勤”があったり、場合によっては
“転職”だってあることでしょう。

 

長い人生の中では大病をすることもあるでしょうし、
思わぬ大事故によって怪我や
時には死亡することだって有るでしょう。

 

家を購入するメリットの中で、
“自分の資産を持ったという安心感”があると云いましたが、
一旦買った後の持ち家は、一日一日古くなる一方です。

 

自分の持ち家だからといって永久に住めるわけではなくて、
古くいなるにしたがって、
そこに掛かってくる修繕費用や、税金など、
思いの外のお金が掛かるものです。

 
新婚の勢いで購入はしたけど、
直ぐに子供が生まれた、親世代との同居する事になった、
などで、
家族が増える事などでの生活の変化も有るでしょう。

 

家の購入費を考えてみる・・・

一般的な家の購入費の例を見てみましょうね。

家

現在での平均購入金額は    3190万円
その内で住宅ローンの平均金額 2848万円

諸費用といわれる金額が新築の時には3~7%だとすると
200万円くらいが掛かってきます。

 

その内訳の項目のいくつかをあげると、

印紙税・登録免許税・司法書士報酬・固定資産税
不動産取得税・融資手数料・火災、地震保険料
団体信用生命保険料・引越し費用・家具代 など

この様な費用は融資の中に含まれないものなので、
自分で用意して置く必要が有る金額なのです。

 

又、新しい家を建てるといっても、
新築をするなら、
それなりの建築期間が必用になってきますよね。

 

色々なこだわりがある様なときには、
入居するまでには、1年以上もの期間が必要でしょう。

 

賃貸はイヤで持ち家にしたいときには、
完成物件(建売り)であったり、
中古物件という選択肢も有るでしょう。

 

家を賃貸にするメリットは

先ほども、家を借りる(借家)メリットとして、

・自分の家だから気分が良い
・改装が自由にできる
・自分の家だから資産だ

といったことを書きましたが、
視点を変えてみるともっと出て来ます。

 

(借家は)気軽に住む場所が確保できて、
金銭的な負担が少ない事も一番のメリットでしょう。

 

特に新婚カップルに於いては、
結婚費用がかさんだ後だけに、賃貸を選ぶことが
圧倒的に多くなっているようです。

 

まして、新婚であれば、これからの生活形態が
大きく変化していく要素が大きく有りますよね。

結婚したはいいけど、離婚に至ってしまったとか・・・
いやぁ、コレは失礼しました・・・!

でも、最近では、結婚する年齢が昔と大きく違っていて、
ある程度社会経験の長い方が結婚にいたることも
多いなどの理由から、

初めからマンションなどを購入して
新居とする事も多いのだそうですけどね。

 

新しい生活へのチャレンジ精神が強い場合に・・・

 

今の時代では、社会情勢が混沌としていて、
大企業に勤めていても何が起きるか分からない状態が
ある事は認めざるを得ないでしょう。

そんな事も下地には有るのだと思いますが・・・、

 

高校・大学と進学した後で、
一流企業に就職できたからといって、
それがそのまま人生が保障されとは思えない状況だと思います。

 

それよりも、自分好みの自由なライフスタイルを
送って過ごしたいといった向きには、

購入した地球上のある一点にしがみつくのは、
そこに気持まで固定されかねませんし、
その事に不自由さを感じる場合もあるでしょう。

 

固定観念を捨てた生活にとっては、持ち家が
大きな足かせになってしまうこともあると言う事でしょう。

 

持ち家か、借家かという問題は、
何時の時代でも大きな大きな問題を提出してくれるようです。

 

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