家を建てる契約でトラブルにしない為の注意点とは!

家を建てることが決まって、”契約“に至るまでには
大変なご苦労があったことでしょう。

自分の理想の家に向かって色々なことを考え、
決めてきて今契約まで来たのですね。

 

そうして本当の始まりがこの契約にあるのですよね。

 

それだけに
この契約を大切にしていかなくてはならないでしょう。

 

家を建てるトラブル

 

契約時に起こりがちなトラブル事例

契約時に用意されている書類は膨大なものです。

 

普段見慣れないものであったり、
聞きなれない言葉であったり、
それらの一つ一つに目を通していくだけでも大変な作業です。

 

相手は大手のハウスメーカーだったと言う事もあったり、
それまでの営業マンとの付き合いの中で
相手を信用し低たことも有って、
契約書の内容も良く読まないままに
サインしてしまうと言ったことがよくあることなのです。

 

いま、重大なことをしようとしている時にもかかわらず、
相手を信用して、「契約書をよく読まないでサインしてしまった」
なんてことをしてしまってよいものでしょうか。
その結果、後になって色々な不都合が起きてくるのは
こういった一寸したスキが後々大変な事になる場合だってあるのです。

 

例えば、
契約後に出されたオプション仕様や付帯工事費が加わった金額が
予想を遥かに超えていた!
なんてことだってあるのです。

 

急がされても簡単に契約しない!サインしない!

今は、一生の買い物をしようとしているのです。
にもかかわらず、
なぜか相手の言いなりになって簡単に契約してしまう人もいるのが事実です。

 

あなたが、車や家具を買うときには、カタログを取り寄せてデザイン、
スペック、価格などあらゆる面でじっくり検討しますよね。

 

それが、もっと大切な”家”を買おうとしているときなのに、
簡単に契約書にサインしてしまって言い訳がありません。
信頼している営業マンに、
「今日までが今月の売り上げになるので」とか、
「年度末なので今月の売り上げに入れたい」など、
業者側の一方的な都合で契約を急かされる例もあります。
契約時には、見積もり内容や設計内容、見積もり詳細が決まらなければ
絶対にサインしない、という気持ちで臨んでいくことが絶対に必用なのです。

 

設計図書とともに契約書一式を受け取ったら、
じっくり目を通す時間をもらい、確認することが大事です。

 

また、契約約款は、トラブルが起こった時の取り決めが
明記されている大事な書類ですので必ず目を通しておくことです。
多くの書類には難解な文書も多ですし、専門用語がわからなかったり、
内容が理解できなかった場合や、建て主にとって不利な記載だと
思われたようなとき等ちょっとでもおかしいと思ったら質問し、
納得するまで説明を求めましょう。

 

出来れば、担当者に読んで説明してもらう方法がおすすめです。

専門用語を羅列してごまかしたり、質問したことに答えてくれなかったり、
「お客さんが知っている必要はありませんよ」などという業者は要注意です。

 

工事終わっていないのに最終金を請求された

工事費の支払いは、
契約時に3分の1、上棟時に3分の1、 竣工時に残りの3分の1を
支払うという取り決めだったのですが、
工事が完了していないのに最終金を請求されるようなこともあるでしょう。

 

その様な時には、「契約と違います」伝え、きちんと話し合うようにしましょう。

 

支払い時期についての契約内容をよく確認して

工事費の最終支払いは、工事完了事が一般的ですが、
契約時の支払い条件によっては、
工事が完了していないうちに請求される場合があります。

 

例えば、契約書に「最終支払日が・年・月・日」となっていたら、
何らかの理由で工事が遅れて終わっていなくても、
その日に支払うということになってしまいます。

 

このようなトラブルを起こさないためには、「最終支払いは工事完了時」
という条件がついてるかどうかを確認しなければなりません。

 

また、どのような場合に遅延金や追加料金が発生するのかなども
チェックしておきたい項目です。

 

建て主に不利な内容でないことを契約時に確認しておくことが大切です。

 

契約時に設計変更をした後の図面がない

設計の途中で何回かプラン変更したのですが、
図面は最初の1枚のみで、
変更などはその図面に、鉛筆書きで入っていましたが、
こんな簡単な変更図面で良いのでしょうか。

 

この様な疑問が起きる事もあるでしょう。

 

この様なときの為に、
変更した内容の記載方法を確認することが必要です。

 

何回かの変更に対し、最初の1枚の図面の書き込みだけでは、
どれが最初なのか分からず、トラブルの元になってしまうことも有ります。

 

契約時に変更内容を手書きで加えたものを使うことは問題ないのですが、
正式な契約内容であることがわかるように日付やサインも書き込むようにしましょう。

 

さらに、同じ内容を、関係者全員の図面に同様に記載するようにします。
そして、工事中に図面は何回もコピーするので、原本への修正もしてもらいましょう。

 

なお、通常は契約時に提出される見積書には変更後の内容が反映されますので、
その時点での見積もりなのかをきちんと確認することが大事です。

 

この様に、”契約”に当たっては、色々なことに対して細心の注意をして
素晴らしい家が出来上がることを願っています。

 

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