家を建てるには在来工法の他にどんな方法があるか!その2

家を建てる工法の他にどんな方法があるか」
前回に続いて考えます。

前回の記事は↓
>>家を建てるには在来工法の他にどんな方法があるか!その1

“プレハブ”というと庭先に建てた6畳間を思い
浮かべる方も多いでしょう。

そこまでは行かなくても、こんな風に思いませんか・・・。

工期が短く、強度が高いとか
耐震性や耐火性など基本性能が高い

 

鉄とコンクリートの家

 

プレハブ工法の家の特徴

プレハブ工法といっても以下のバリエーションが有ります。
・木質系プレハブ
工場で木材の枠を作り、現場で木質パネルを取り付ける。

・鉄骨系プレハブ
工場で軽量鉄骨の柱と梁を作り、現場でパネルを取り付ける。

・コンクリート系プレハブ
工場で鉄筋コンクリートパネルを作り、現場で組み立てる。

・ユニット系プレハブ
工場で箱型のユニットを作り、現場で一体化させる。
一般的にこの工法はハウスメーカーが得意としている工法のひとつだといえるでしょう。
あらかじめ工場で企画生産された住宅のことで、
工程の大部分が工業化されているのが最大の特徴でしょう。
現場の作業は組み立てがほとんどなので工期が短めで、
品質が安定しているというメリットをがあります。

 

耐震性や耐火性が安定しているうえ、
気密性や断熱性も高いのがプレハブ工法の特徴です。

 

工場で大量生産できる上に工事が短いので、
コストも比較的抑え目です。
また各ハウスメーカーの企業努力もあって、
建物そのものが年々向上しています。

 

この様に見てくると良いことずくめな感じがしますが・・・

プレハブ工法は規格化された部材を使うため、
設計の自由度が制限されてことは仕方の無い所でしょう。

変形地や狭小地では立てることが出来ない場合が多いのです。

 

プランや設計の自由さが少なくなるので、
オリジナリティーにこだわる人にとっては
良くない工法となってしまうのでは無いでしょうか。

 

 

RC造の家の特徴

 

RC造

 

RC造というのは、鉄筋コンクリートつくりのことで、
コンクリートと鉄筋が一体となって建物を支える構造のものです。

耐震性や耐火性は見た目の通りに一番良い。
基本性能が高い上に、思った以上に設計上の
自由度が高いものです。

 

コンクリートで出来た構造物が好きな時には、
モダンな感覚の建築物が出来上がって感動することでしょう。
但し、デメリットともいえる工期の長さが困った面です。
ただ工期が長いだけでなく、コストの面でも高いものに
なってしまいます。
このRC構造では、コンクリートと鉄筋で出来ている事もあって、
建物全体ではかなりの重量があるために軟弱な土地には不向き
施工前の段階での調査と基礎工事が大切な要件になってきます。

 

 

RC造に近いS造という工法もある

S造

 

S造(鉄骨造)は柱や梁(はり)は鉄骨で出来ていますが、
木造軸組み工法と同じ様にすじかえで耐力壁を作ります。

 

S造のよいところは、RC構造では軽量で軟弱地盤にも
建てられるうえ、 コストもRC構造よりは
低めにおさえられるところです。

家を建てる時には、鉄骨をくみ上げることなどから、
クレーン車が必用になり、住宅密集地やクレーン車が入れない
所では施工することが出来なくなってしまいます。

 

RC造・S造のまとめ

・メリット
強度、耐久性、耐震性、耐火性など基本性能が高い

・デメリット
工期が長く、コストも高め
建物に重量があるため、地盤によっては補強が必須
住宅密集地ではクレーン車が入れないので施工できない
以上、住宅の工法についてみてきました。
色々な基本工法があるものですね。

 

自分の希望するマイホームはどんな工法で立ち上がるのでしょうか?
それぞれの得意とするところや難点などを参考にして見てください。

以下は余談で全くの私見ですが・・・

私はコンクリートの上で寝たり、
鉄で囲まれた家に住むより、
昔からの木の家に住みたいと思います。

湿気の多い日本の風土に合っているから
日本では多くの家が木造なのだと思っています。

鉄やコンクリートで作るといっても、木材は使います。
鉄やコンクリートと隣り合った部分の木材は可哀想です。
鉄やコンクリートに出来た結露を吸ってしまうのですからね・・・。

 

関連記事>>家を建てるには在来工法の他にどんな方法があるか!その1

 

 

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