家を建てる時は大まかな間取りから考える

家づくりを考える時の大きな楽しみの一つに“間取り”を
考えることでなないでしょうか。
自分で立てたい家のイメージをまずは間取りから考えてみるのも
良いものです。

おおまかな間取りから始める

「さぁ~間取りはどうしようか」 と考え始めると、
個々の部分については色々と思い浮かぶことが出来ても、
家全体のまとまりであったり、位置関係は となると思い浮かばないと
いったことは無かったでしょうか。

内覧会
リビングの広さはこの位にしようとか、窓の大きさであったり、
キッチンのカウントや収納などは具体的なアイデアがたくさん
浮かぶんだけど・・・
そんなときには、住まい全体の形をおおづかみに捉え、
各部屋の位置関係を考えることが間取りづくりの第一歩と
なってくるものです。

この大まかな間取りを考えることを<ゾーニング>といいます。

 

このゾーニングを使って、
室内のを用途や機能別に分類して配置することを考えていきます。

 

どの部屋の隣にどの部屋があれば便利か、
家の中の導線がスムーズにつながるように配置を決めていくことです。

 

このようにして用途や機能別にまとめてみると
それぞれの目的やを特性がはっきりと解ります。
キッチンのそばにユーティリティーや洗濯機を置く洗面室があれば、
家事導線が短くなり便利ですよね。

 

 

このように大きなまとまりで捉えるのがゾーニングの大原則です。
そして、それぞれのゾーンをどう配置するかを考えていきます。

 

このときのポイントは、お互いの関連性を考え、
の活動がごちゃごちゃにならないようにすることと、

家族のライフスタイルを考えて、
最適なゾーニングと配置を考えるようにしていくことでまとまりが
出来てくるでしょう。

 

 

zoon

 

暮らしの変化を見越して計画する

家を建てる時に、長持ちする構造の家を建てて、メンテナンスをしながら
住み継ぐといった考え方は普遍的なものでしょう。

 
仮に50年間、同じ家に住み続けるとしたら、それは2世代にわたる期間です。

 

そこで、家族構成はもちろん、住む人の数やライフスタイルもその時々で
変わるのは自然な流れとなるでしょう。

 
この様な考え方の中では、その都度必要なリフォームをすることを考え、
最小限の工事で済むように新築時にある程度、準備しておくと安心です。

 
工法によってリフォームのしやすさに違いがありますから、
大掛かりなリフォームするかどうかも考えておくことは後々大きな
良い結果があるものです。

 

間取りを考えることを考慮したプランには二通りの方法がある

 

1つは、オープンな間取りにしておき、
需要に応じて壁を新設したり、家具で仕切ったりする方法。
もう1つは、隣り合った部屋の間仕切り壁を撤去して、
一続きにする方法です。

 
この場合、取り除く可能性のある壁は、
構造を支える耐力壁にしないなど、前もって準備をしておくことが必要です。

 
これらの事は、設計者に計画してもらうべきことですから、
将来の変化を見越して相談しておくとよいでしょう。

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ

皮下脂肪