内装で決まる家の中の様子!内装材選びを楽しむ(1)

家づくりもこれまでに、プランを作り間取りを決めたり・・・
そして、内装を考えるまでやって来ました。

壁や床や天井など、いつも眼に触れる所なので、
楽しんでイメージを膨らませて行きましょう。

室内・内装

内装材は家の内部のデザインに大きく関与してきます。

 

表面的なデザインだけにとらわれる事無く、
家が年月を経ていった時の表情なども考えながら材料を
選んで行きましょう。

 

経年変化で味の出る素材は飽きがこない

 

内装材としての素材には、大きく別けて自然素材と合成材が有ります。

天然素材としては、木・石やタイルや鉄材などがあります。
化学合成材としては、プラスチック(石油化学製品)やポリウレタンを
原料とした物が有ります。
最近の傾向としては、化学合成の建材を使うことが多いのですが、
これは安く使えることが選ばれる元となっているのでしょう。

 

化学合成の内装材の欠点としては長年使っていくと汚れが目立ってきてしまいます。
しかし、自然素材の内装材を使うと年を経てからも、独特の風合いが
出てきて味わいのあるものです。
壁材や床材は一番多く眼に触れる部分でも有りますし、
手や足で触れることも多い場所ですので触った時の触感にもこだわってみたい所です。

 

一見、自然素材は高くつくように思えるのですが、
あきが来ないことや経年変化を楽しめる五感になじみやすい自然素材が
結果的に安く思える事も有るかもしれません。

 

内装の仕上げ材は統一して使うことで安くなる

 

仕上げ材は統一して種類を少なくするとことがコツです。
壁、天井、床も仕上げはお部屋ごとに変えるのではなく、なるべく同じものを
各部屋に使うことが全体的にロスが少なくなり、安くなるのです。
仕上げ材が部屋ごとにバラバラだと、それに伴って職人が必要になって
仕事量も多くなります。
こうしたことが、工事期間が長引く結果となって費用もかかることになります。

 

仕上げ材でのコストカットを考える時は、量産品を使うとよい事になります。

 

「量産品」というのは、色や柄がシンプルで汎用性があり、
大量生産することでコスト抑えた製品のことを言っています。
クロスの例で云いますと、

量産クロスの時は、1メートル当たり6,000円から8,000円となって、
比較的安価に入手できるます。

 

凝ったものが欲しい時には、量産クロスであっても種類も豊富になってきていて、
塗り壁風のものやペイント仕上げ風の製品もあります。

 

特別なこだわりがない時には、考えてみてはいかがでしょう。

 

塗装は工賃が高いが後で塗り重ねができる

壁や天井を塗装仕上げにすると、“塗装”が高額になる理由は、
ペイントをするために、下地が二重張りにすることでひび割れを防いでいくのですが、
この二つの工程を必要とされているために人件費が掛かるからなのです。

 

ですが将来のメンテナンスのことを考えた場合には、
塗装仕上げであると、何回も塗り重ねが出来ることで味わいも出てくるし
結局はコスト高とはいえないのでは無いでしょうか。

 

内装材の高価な仕上げ材は部分的に使うと良い

 

コストを節約するためには、使用する素材の種類を統一することで可能なのですが、
そうすることが物足りなさを感じるという人もいらっしゃるようです。

 

その様なことを防ぐためには、様々なデザインクロスや輸入クロスを部分的に使ったり、
様々なテクスチャに違った材料を使うことで補えることもあるでしょう。

 

この様な材料は、1メートル当たり3,000円から3,000位でちょっと高くなりますが、
使い方を、部分的にしてみたりすることで、全体的にはコストを大幅に
アップさせることなく、理想のインテリアが楽しめます。

 

左官工事を割高なのでしようか?

 

壁の仕上げとしては、クロス張り、 塗装、左官仕上げが一般的ですが、
1平方メートル当たりのコストをそれぞれ違ってきます。

この辺も少し工夫して、二種類の材料を組み合わせたり、
使用する場所や面積を変えたり選んだりして工夫すると良い結果が出てきたりします。

 

価格の面で云いますと
一番高額な順は、左官仕上げ・塗装・クロス張りといった順になって来ます。

 

塗装や左官壁に出来ない時は、塗装風・左官風のクロスを使う

 

塗装風・左官風のクロスは素材としては、ビニールクロスには違いは無いのですが、
普通のビニールクロスとは違った風合いと味があってしかもテカリもありません。

表情や雰囲気も本物の左官壁のようであったり、塗装したようで、
見た目や手触りまでの本物のようなものとなっていますので、
一度考えてみると良いと思います。

 

本物のようで当然価格は安くなってきますから
コストを節約したい時には使ってみると良いものです。

 

折角ある屋根の空間を有効利用してみませんか・・・ 
   ↓  ↓




サブコンテンツ

このページの先頭へ

皮下脂肪