【着工初日】基礎工事(杭打ち)4.5mの杭41本を3時間で土地に打ち込みました

2020年7月27日基礎

杭打ち開始

ついに家づくり工事が本格的にスタートしました。
ここまで長い道のりでした。

今日の作業は、家の基礎を乗っける杭を打つ「杭打ち」。
ガッチリした地盤だったら杭なんて打たなくてもいきなり「ベタ基礎」とか「布基礎」を作ればいいのでしょうが、昨年末の地盤調査

地盤改良の必要性有り

というお達しを頂いているのでした。

しかし今日は朝から大雨雨と傘
ここのところずっといい天気だったのにーー。

雨の中、午後1時に2台のトラックが杭打ち機と山積みの杭(パイル)を積んでやってきました。
皆様よろしくお願いいたします。是非今日は「杭の残らないよう」頑張って頂きたいです。

今回杭を打つ位置

杭打ちの場所

打つ杭は図のように全部で41本。
見積もりでは40本だったので

1本サービスですね

と現場監督の方に言ったらちょっと笑ってくれました。すみません。

杭打ち開始!

杭打ち

先日の「杭芯出し」で大工さんがつけてくれた位置にドリルを差し込み、グリグリと穴を掘ってゆきます。
空いた穴に杭を入れ、自重で静かに地中に挿入してゆきます。おぉーー。

杭打ちというからてっきり
カーン!カーン!カーン!
と杭の頭を叩いて打ち込んでゆくのだと思ったら全然違いました。

こんなに入っちゃっていいのかしら?

そんなに深くまで…

打ち込まれた杭を見たら、ほぼ全部地中に入ってしまっていました汗
もうちょっと地表に出た状態になることを期待していたのですが…
ちゃんと支持層まで到達してるのかしら。
目に見えないのでちょっと心配になりました。心配性なんです。

支持杭と摩擦杭

摩擦杭

杭には

  • 先端支持杭:支持層まで打ち込む
  • 摩擦杭:支持層まで到達しなくても、途中の摩擦で支える。抵抗を大きくするために杭に凸凹がある

という2種類があるそうです。
もしかしてうちのは「摩擦杭」なのかしら…

今回のは支持杭のようですね

先端支持杭

でも打っていた杭はストレートタイプなので先端支持杭のようです。

3時間で杭打ち終了

杭打ち終了

杭打ちは3時間ちょっとで終了。

打ち終わった杭を見ると、なるほどモグラたたきのように、ピョコピョコと高さがまちまちでした。
一番出ていた杭で地表から40cmくらいでしょうか。
つまりここだと地下4mほどのところに支持層があるわけですね?

以前の地質調査の時

概ね地表面から4m以下は大丈夫そう

という結論になったので、大丈夫なのかな。

こんなに深くまで打ち込まれた杭も

一番打たれた杭

一番沈んでいた杭は地表から20cmくらいのところに頭がありました。

工事が終わって現場監督の方に聞いたところ、

監督さん

支持層まで打ち込みました
以前、地盤の悪い所では杭を3本継ぎ足して18mまで打ったこともありますよ

ということでした。
きっと支持層までしっかり杭が打たれたのでしょう。

とりあえず最初のステップは終了。
次は建物の部分を掘ってゆく「掘削」です。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

↓よろしかったらポチッとお願いいたしますぺこぺこ

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建住宅(施主)へにほんブログ村 住まいブログ 高断熱・高気密住宅へ

Posted by ietate