DIY

洗面スペース

新居では、洗面スペースの洗濯機能を最強にすることに力を注ぎました。
まず、洗濯機から取り出した濡れた洗濯物は

  • 干し姫さま
  • ベランダ
  • 風呂場

の3ウェイで干せるよう設計しました。
あと欲しいのは干し上がった洗濯物を畳む作業スペースです。
今まで住んでいたオンボロハウスではそのスペースがなく、床に這いつくばって洗濯物を畳んでいました(涙)がっくり

折りたたみ式のテーブルを付けよう!

普段じゃまにならず、必要なときだけさっとテーブルになる。そんなアラジンと魔法のランプのようなテーブルはないか。
いろいろネット上を調べていて出会ったのがRoomClipでの折りたたみ式テーブルの写真でした。

洗濯的タテリーヌ

これだ!!これを付けましょう

大工さんに付けてもらってもいいのですが、少しでも節約するために、建築中に出た廃材を頂いて自分で取り付けることにしました。(しかしこれがけっこう大変だった…)

取り付ける位置を検討

大工さんから頂いた板の大きさは960mm × 560mm。(この960mmが後で効いてきます)
まずはこれを洗面スペースのどこに取り付けるかで迷いました。

購入した折りたたみ式棚受金具は定格では100kgまで荷重をかけられるのですが、それを実現するためには壁の中の石膏ボードを超えて柱までビスで固定しないといけないのです。

柱の構造

今となっては壁の中のどこに柱があるのかは見た目では全くわかりません。
こういう時のためにも、柱だけのジャングルジム状態の時にたくさん写真を撮っておくといいですね。

設計士から頂いた平面図で、取り付けたい壁の中に柱と間柱がこのように入っていることがわかりました。
↑図のように柱と間柱にまたがるように金具を付ければいいのではなかろうか…

しかし!間柱は細すぎて、金具のビスを二つ並べて打ち込むことが出来ないことが判明ひぇ

仕方なく、太い柱2本にまたがるように金具を取り付けることにしました。
しかし幅ぎりぎりなので、ちょっと間違えると柱からずれてしまいます。

そう、この家は「尺モジュール」なので、柱の間は距離910mm、大工さんから頂いた板の幅は960mmなので、ぎりぎりなのでした。
もうちょっと幅の広い板だったらよかった…
尺に触るわーー。

実際に柱の位置を調べます

さてさて、図面上はだいたいどこに柱があるかはわかったのですが、実際に「壁」に向かうとどこに柱があるのかは全くわかりません。

まずはゲンコツでコンコンと叩いてみます。
「入ってマ〜ス」
という返事はなく

ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンコンコンコンコンゴンゴンゴンゴン

と音の違うところがありました。ここが多分「」なのでしょう。
しかし音による確認はプロの大工さんでさえ

大工さん

いやーー、音だけじゃわからないっすよ

と言っていました。

そこで大工さんに教えてもらった近代兵器「下地センサー」の登場です。
壁に押し当ててボタンを押しながら「すーっと」横にスライドさせると、柱があるところで「ピーーーー」と知らせてくれます。

なるほどこれは便利。赤い奴頼もしいです。

さらにブスッと針を刺して確認

赤い奴の結果から、柱があると思われるところは大体わかりました。しかしほんとにそこに柱があるかどうかまだわかりません。
付属の透明シートを貼り、ビスを打ち込む位置にさらに「下地探し どこ太」の針をでブスッと刺してみます。
うーー、大切な新築の壁に穴を開ける罪の意識。

ここで手応えを感じながら「ズズズズ」と針が入って行けば「当たり」。
逆に「スコッ」と針が入ればそこは「はずれ」ですわぉ

実はこの後いろいろなところでこの下地兄弟で柱を探したのですが、赤い奴で調べたにもかかわらず、間柱の場合などけっこう「はずれ」がありました。
どこ太君必須です。(名前はちょっとあれですが)

釘の位置もわかります

どこ太君は先端に磁石が入っているので、柱に打ち込まれた釘の位置を知ることも出来ます。
考えてみれば柱に釘はつきもの。そこにドリルやビスを入れたらえらいことになります。

実際に板をあてがって位置の確認

柱の位置はわかったので、実際に板をあてがって高さも含めて正確な位置を確認します。

この後、インパクトドライバーのドリルで壁と板に穴を開け、付属のビスで金具と板を固定しました。
…と書くと簡単なのですが、実際は四苦八苦でした。

説明書には

  1. 壁と板に穴を開ける
  2. 金具をビスで板に固定する
  3. 「板+金具」をビスで壁に固定する

となっていましたが、step3で予め開けた壁の穴(そんなパスタ屋に昔行った記憶が…)の位置が2mmほどビミョーーにずれていて、テーブルがスムースに開閉出来ず、その後の調整で七転八倒しました。

お取り付けの際は

  1. 板に穴を開ける
  2. 金具をビスで板に固定する
  3. 「板+金具」を壁にあてがって壁に穴を開け、ビスで固定する

をお勧めいたします。
↓このインパクトドライバーはこのほかのDIYでもすごくお世話になりました。

取り付け完了

ともあれ、大汗かいて取り付け完了。
疲れました。少し体重減ったかしら。

下から見ると、金具がこんな感じで取り付けられています。

大変だったけどめちゃ便利

実際に使ってみると、ものすごく便利で感激しました。

ヨロコビーヌ

洗濯物の分類や、干し上がったものを畳んだりするのがすごく楽!

もーー、女らしい喜びだわ(と言ってみる)。

もちろん耐荷重100kgなので象が乗っても壊れません(ウソ、壊れます)。
でも私くらいなら乗ってもびくともしないでしょう(乗らないけど)。

普段は目立たぬように

そして洗濯物を畳んだ後はテーブルも「パタン」と畳んで、じゃまになりません。
うーん、時代遅れの男になりたい〜。

この「折りたたみテーブル」はとてもお勧めだと思いました。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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