純粋な無垢材では無く、表面が無垢材の床材に変更しました。なので、標準からの差額23,496円で済みました。無垢材、、手触りというか、足触り??めっちゃいい感じです
このフローリングの感じ、すごくいいです。
「表面だけ無垢材」というのがあるのでしょうか?
突板フロア
調べたら「突板フロア」(ベニヤ板の表面にスライスした木を貼り付けたもの)というのがありました。
これは「無垢フロア」と「合板フロア」の中間に位置するもののようです。
オニグルミがいいのかな?
オニグルミの一枚ものです。オスモのクリヤーで仕上げました。
これが木を一番美しく仕上げる方法だと思っています。メンテナンスは半年~一年に一度クリーナーで汚れを落とし、ワックスをかけます。普段は掃除機だけでOKです。
オニグルミ材は木目が密で美しく、やわらかく、温かみのある材料です。
自宅にも使いましたがリビングなど、くつろぎの場には最適な材だと思います。素足の感触がとても気持ち良いですよ。
このフローリング、いい感じですね。
うーん、頬ずりしたい
でも建築士によると、オニグルミの一枚物は価格が高いそうです。
これもオニグルミ
これも「オニグルミ」だそうです。
とてもいい感じです。
この感じも好きです。
アーキスペック(Panasonic)が気になる
Panasonicのアーキスペックというのにも興味があります。
無垢材の特徴に耐性がついた感じなのかな?
大理石調や木目など色々な種類があるようです。
高価なのでしょうか。
無垢材とパナのアーキスペックシリーズはやはり普及品に比べると高くなります。
無垢材の肌触りはとてもおススメですが、乾燥で木の収縮が起こり、新築時では無かったフローリングとフローリングの間に隙間ができます。
そのあたりに理解があるのと、どこを優先的にお金かけていくかを決めていきましょう。