全般

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木目調壁紙
出典:ハピすむ

内壁」をどうするかも大きな検討課題です。

内壁材には

  1. 壁紙(ビニール、和紙、ケナフ、その他天然素材)
  2. 無垢材
  3. 塗り壁

と言ったものがあるようですが、予算的に(1)の「壁紙」になると思います。
調べたところ、写真のような自然の木と見紛うばかりの壁紙もありました。
(近くに寄ったらバレバレなのかな?)

ピーリング合板

ピーリング(角溝付き)ツキ板合板

今住んでいる賃貸一戸建ての私の部屋はこんな合板の内壁材が使われています。
木の風合いが好きだし、隙間にピンを刺しても穴が目立たないので好きなのですが、調べたら「ピーリング合板」と言って

かつては、住宅の内壁に多く見られたピーリング合板(溝入りの化粧合板)。
懐かしい(平成生まれには新鮮かもしれない)。

出典:テリピスト

という「時代遅れもの」なのだそうです。
ショック。

アクセントクロス

出典:RoomClip mag「色や柄、貼り方も!参考にしたいアクセントクロスの施行例」

アクセントクロス」と言って、一部の壁だけを違う色のするというのもいい感じですね。
でも、家具の位置がうまく合わないと変なのかな?

無垢材の壁もあり??

無垢材の壁

夫は、以前モデルハウスで見た無垢材の壁がえらく気に入っているようです。
これって何も木を加工していないから安いのでしょうか?
それとも実は高価だったり手入れが大変だったりするの??

シックハウス症候群が怖い

シックハウス対策
出典:国土交通省シックハウス対策(PDF)

壁紙はシックハウスの原因になることもあるようです。
接着剤などに使われている化学物質には気をつけないといけません。

全般

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バンピーウォール
出典:サンワカンパニー

壁の中で気になっているのが「石壁」です。
玄関、リビングのテレビの後ろなどに使えれば、すごく素敵な家になると思います。
でも予算的に無理なのかな…
4,991円/㎡〜

INAX エコカラット

出典:INAXエコカラット

INAXにもこんな建材がありました。
「エコカラットプラス グラナス ヴィスト」。
12,560円/㎡なのでバンピーウォールよりずっと高価なのかな?

出典:INAXエコカラット「グラナスライン」

このデザインは書斎やトイレの壁に使ったら良いかも。カモカモ。

マダガスカルウッドストーン

マダガスカルウッドストーン
出典:マテリアルワールド

これはすごい…
先日、テレビ番組でトルコのカッパドキアの岩の中に住んでいる家族が紹介されていましたが、ちょっとそれを彷彿させられました。

結局壁紙で満足…かな

いろいろ迷ったのですが、

  • バンピーウォールは重すぎる(総重量200kg超えになってしまう)
  • エコカラットは予算オーバー

ということで、いい壁紙(Sangetsu FE6204)があったので、それでお茶を濁しました。
実際住んでみて、本物と見紛うクオリティーなのでおおむね満足しています。

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これは8月26日。まだ柱だけの状態ですね。
風通しいいです。南の島だと快適かも。

この状態から室外側と室内側に壁が出来てゆく過程が実に興味深いものでした。
壁は気密、防湿、防音など暮らして行く上でとても大切。
しっかりと記録に残しておこうと思いました。

ちなみに、この状態で柱の写真をたくさん撮っておくと、完成後にDIYで柱までビスを到達させたいときにどこに柱があるかわかって便利だということに後で気がつきました。

全部で11層の壁

これが最終的な壁の構造です。
家の骨格である「柱」の間にグラスウールが詰められ、室外側に7層、室内側に3層という全体では11層の構造になりました。

室外側の制作過程

OSB合板が張られます

上の写真から3日後の8月29日。
柱の上にOSB合板が張られ、南の島ハウスからだいぶ家っぽくなりました。
もうジャングルジムとは呼ばせないぜ!(誰も呼んでないけど)

さらに発泡ウレタン、ハウスラップで巻かれます

さらに4日経った9月2日の写真。

ここではOSB合板の上にスタイロフォームが張られ、さらにその上にハウスラップが張られている(写真右下)のが確認出来ます。

この過程は天候も悪かったせいかとても早く終わってしまい、この写真が唯一その過程を捉えた貴重な一枚になりました。

スタイロフォームは旭化成建材のNeoma Foam

ここで上の写真のスタイロフォーム部分をアップすると「neoma foam」という文字が読み取れました。
調べたところこれは、旭化成建材のプラスチック系断熱材

ネオマフォームの熱伝導率は、数ある断熱材の中でも トップクラスのλ=0.020W/(m・K)他の断熱材に比べて、同じ厚さでも高い断熱性能を発揮します。

旭化成建材

とのことでした。
建築士さん、いいもの使ってくれてありがとうございます。(もっと自慢してくれてもいいのにね)

ハウスラップはデュポンのタイベック・ハウスラップ

家全体をグルグル巻きにした「ハウスラップ」のアップ映像です。
デュポンの「タイベック・ハウスラップ」というのが正式名称のようで、能書きによると

タイベック® ハウスラップの極細繊維は、湿気は通しても水を通しません。
また、長期にわたり、外部からの雨水の浸入を許しません。

タイベックスハウスラップについて

とのこと。
なるほど、これで壁の雨漏りを防ぎ、それでいて湿気は抜けるので、結露を防ぎ、木材や断熱材の乾燥状態を保つのだそうです。
さすが200年の歴史を誇る化学メーカー。

ちなみに「サランラップ」は同じくアメリカのダウケミカルの製品です。

次はいよいよサイディングと思いきや

というわけで、翌9月3日には家はグルグルとハウスラップで覆われ、さらにその上には細い板も張られました。

サイディーヌ

いよいよ次はサイディングですね!

と思ったら、どっこいどっこい、まだまだラッピングが続くのでした。

さらに石膏ボード、ハウスラップに巻かれます

これは9月11日の写真です。
前回までに出来上がったハウスラップ(①)と板(②)の上にさらに③の石膏ボード、さらにその上に④のハウスラップが巻かれました。
ハウスラップ二重の念の入りようです。

建築士さんに聞くと、窯業系サイディングより樹脂系サイディングはこの工程の分多くなるのだそうです。

サイディング準備完了!

ボードやラップでグルグル巻きになって、やっとこさほんとにサイディングを張る準備が完了しました。

ちなみに玄関周りは「ケイミュー ネオロック・光セラ16 セラトピア ブルレウッドⅡ」という長い名前のセラミック系サイディングにするため、上記の③と④の工程はなく、通常仕様です。

次は室内側の壁の観察日記をご紹介します。

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室外側の壁構造に続いて、今度は室内側の壁についてもご紹介したいと思います。
目ざすは高断熱・高気密・高血圧仕様(3高仕様)!!
壁の構造はチョー大切です。毎日現場に行って目を皿のようにして観察しました。

今回も柱だけのジャングルジム状態の写真からスタートぴょんぴょん"

全部で11層の壁

これが最終的な壁の構造です。
家の骨格である「柱」の間にグラスウールが詰められ、室外側に7層、室内側に3層という全体では11層の構造になりました。
室外側については一つ前の記事でご紹介いたしました。

まずは柱の間にグラスウールが詰められました

まずはジャングル柱の外側にOSB合板が張られました(これは室外側の壁ですね)。

真っ赤っかのグラスウール

続いて、柱の間にびっしりと真っ赤っかのグラスウールが詰められました。
グラスウールというと黄色いとばかり思っていたので度肝抜かれました。

しかしここでとても心配になりました。
グラスウールはちゃんと防湿しないと湿気が中に入り込んで壁の中で結露すると聞いていたからです。

引用元:建材ダイジェスト

なので、てっきりこのようにビニール袋に入ったグラスウールを柱の間に敷き詰めてくれると思っていました。
それなのに、敷き詰められたグラスウールは裸のまま。

ウォーリーヌ

ちゃんと防湿処理をしてくれるのかしら…

めちゃめちゃ心配になりました。
「生が一番!」なんて言ってられません。

グラスウールは高性能品

ちなみに真っ赤っかグラスウールの袋に書かれていた表示は

パラマウント硝子工業株式会社
高性能品GWHG16-38
密度16kg/m3 熱抵抗 2.8m2・K/W 熱伝導率0.038W/m・K

調べたらなかなかの性能のようでした。(よくわからないけど)(硝子繊維協会ホームページ

防湿シートが張られた!!

グラスウールのことが心配で食事も喉を通らず(ウソ)、眠れぬ夜を過ごし(ウソ)、お酒はいつも通り飲みながら過ごすこと2日間。

現場に行ってみると、見事にびっしりと防湿シートがグラスウールの内側に張られていました。

ヤリーヌ

やったーーー!大工さんありがとー!

ちなみに大工さんは北海道弁で「張らさる」と言っていたのが印象的でした。

断熱材はビニール(防湿カバー)で覆われている製品と、露出している製品がありますが、露出している製品を使う場合は別途防湿シートを室内側に施工しなくてはいけません
これを怠ると水分がグラスウール内に侵入し時間と共にグラスウール同士がくっつきあい最後にはフカフカの状態ではなくミイラみたいな状態になります。

建材ダイジェスト

まさにこれだったのですね。
飛び上がりたいほどうれしくて、その夜は祝杯になりました。

コンセントやスイッチまわりはテープで密封

ちなみに防水シートでどうしても「」が出来てしまうのがコンセントやスイッチなどの電気周りです。
そこはしっかりとテープで密封してくれていました。

そして石膏ボードが張られ、グラスウールともさようなら

さらに4日後、石膏ボードが張られ、真っ赤っかのグラスウールも見えなくなりました。
見えなくなっても、私たちを毎日守ってくれるのね。ありがとう。

壁紙は一ヶ月後

内側壁の最後の仕上「壁紙」はそれから約1ヶ月後に張らされました。

実は壁紙選びは家づくりで最も悩んだと言っても過言ではないかと思います。
そのこともまた他の記事でご紹介したいと思います。

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ハウスラップや合板などでグルグル巻きになりクルクル、いよいよサイディングの張り付けが始まったのは2020年9月20日。
さあ、いよいよ外見が完成に近づきます!

サイディングとは何ぞや?

そもそもサイディングとは何ぞや?

そもそもサイディングとは何なのでしょう?
調べてみると…

外壁に張る仕上げ用の板材のことを「サイディング」や「サイディングボード」といいます。
以前はモルタル(砂とセメントと水を練ってつくられる外装材)仕上げが主流でしたが、1990年代以降はサイディングが主流になりました。

サイディングとは?塗装などのメンテナンスのタイミングや費用、最新の機能まで徹底紹介

なるほど、今から30年程前に(2021年時点)外壁仕上の主流がモルタルからサイディングになったのですね。

サイディングは大きく分けて

  • 窯業系:セメント質と繊維質を主な原料にして板状に形成したもの。日本では主流
  • 金属系:ガルバリウム鋼鈑などの金属を成型したもの。気合いが入るとガンバリウムになります。(うそ)
  • 木質系:天然木を使った物。素敵!😍ですがメンテナンスが大変ぐったり
  • 樹脂系:プラスチックを板状に加工したもの←これを採用!

という4種類に分類されます。
この中から我が家が選んだのは「樹脂系」!

ゼオンサイディングという樹脂サイディング

出典:flickr

樹脂系を選んだのは、まずはそのデザインです。
この山小屋カントリーっぽい感じがとても気に入りました。

しかし、日本では樹脂サイディングはこの4派閥の中では最もマイナーで、シェアはなんと1%なんだそうですわぉ
なぜだーーー!(後でわかります)

ちなみに北米では50年以上も前から普及しており、シェアも約50%を占めているとのこと。
やっぱカントリー調なのですね。
(引用:樹脂系サイディングのリフォームは失敗/デメリットが多い?ゼオンなどのメーカーや価格/特徴を解説

樹脂サイディングのメリットデメリット

樹脂サイディングのメリットとデメリットを調べてみました。

メリット
  • 凍害、塩害に強い:
    北国に向いています。しかしドル買いをしたい人には向いていないかもしれません。
  • 長持ち:
    樹脂素材自体に顔料を練り込んであるので、窯業系のように定期的な塗装の必要が有馬せん。
    なので約30年間ほぼメンテナンス不要!!。ヒヒーン。
    また、素材同士を重ね合わせる「オープンジョイント工法」で施工するため、シーリング(コーキング)を使用する必要がなく、補修工事も不要です。
  • 防水性能が高い
  • 衝撃に強い
  • 軽量
  • 手入れが簡単
デメリット

一方デメリットとしては

  • 色やデザインの選択肢が少ない:
    縦張り/横バリ、数種類の色というかなりプアな選択肢でした
  • 高い:
    材料費は、窯業系サイディングが約4,000~5,000円/m2なのに対して、樹脂系サイディングは約8,000~10,000円/m2。これがシェアが低い一番の原因なのかもしれません。(引用:同上)
  • 施工業者が少ない

といったことがあるようです。

ゼオンサイディング

樹脂サイディングはゼオン化成の「ゼオンサイディング」の「Royal Yokobari」(ロイヤルよこ張り)(電子カタログ)にしました。

ゼオン化成は日本のメーカーなのですが、届いた箱は思い切り英語ばかりわぉ
箱に書かれているメーカーは「ROYAL Building Products」。
一体どこの国のメーカーでしょうあ??

少し調べてみると、アメリカとカナダの本拠地を置く会社で、届いたのはそこの「Royal Crest」という商品のようでした。

確かにメイドインカナダ

箱のシールにも確かに「MADE IN CANADA」と書かれていました。へーー、遠くから来たのね。
やはり日本では超マイノリティーなので、本場から取り寄せることになるのでしょう。

ちなみに柱などの材木もスウェーデンのSetraというメーカーでした。

一枚一枚長さを調整

現場に届いた樹脂サイディング

さて、箱からサイディングを取りだして、いよいよ壁に張って行きます。

一枚一枚長さを合わせて

届いたサイディングの板は規格の長さなので、一枚一枚切って長さを調節します。
これはプレカットの材木と違うところですね。

オープンジョイント工法

最初に家の角の部分(出隅)にサイディングを設置し、その間に横張りのサイディングをはめ込んでゆきます。
これが「オープンジョイント工法」というのですね。
スカスカの気がするけど大丈夫なのかしら?

でもシェア1%という超マイナーな建材の施工なのに職人さん大丈夫かしら?
聞いて

職人さん

昨日YouTubeで見たから大丈夫っすよ

なんて応えられたら怖いので聞きませんでしたが。

こんな柱までサイディング

ベランダの柱のような細い部位にも、ちゃんと同じサイディングをはめ込んでくれました。
職人さんありがとうございます。

一面完成

そして一面にサイディングが張らされました!(北海道弁)
結局この黄色いサイディングは丸4日間かけて設置が完了。
いよいよ完成が見えてきて嬉しかったです。

玄関周りはセラミックコートの窯業系サイディング

玄関周りのサイディングは「ケイミュー」というメーカーの

ネオロック・光セラ16 セラトピア ブルレウッドⅡ(QFブルレ チタン ブラウン)

というとても長い名前の窯業系サイディングにしました。(公式サイト

光触媒が汚れをセルフクリーニング。無機塗装のセラミックコートが紫外線による色あせを防ぐ

ケイミュー

のだそうです。ほんまかいな。
黄色い淡い色のサイディングの中で屋根と合わせた茶色がぐっと玄関周りの引き締めてくれると思います。

サイディング張り完成

というわけで、サイディング張りも完成!
これで外観はほぼ出来あがりです。
さあ!次の難題は壁紙です。

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TOKIWA MUSCLE WALL

内壁と外壁が出来上がりつつある2020年9月中旬。
内装の一大イベント「壁紙選び」が始まりました。

ナキリーヌ

しかしこれが実に大変でした。
まさに地獄の苦しみ。七転八倒、七転び八起き、浮気が八画/女の九画。
何だかわからないけど、とにかく大変でした。

まず建築士さんから手渡されたのが、TOKIWAというメーカーの分厚い壁紙のカタログ わぉ
その名も「MUSCLE WALL」。
筋肉壁…、なんとマッチョなカタログでしょう。実際重かった ぐったり

カタログ、ウエブ、サンプルで色が違いすぎ

サンプル、ウエブ、カタログで色が違いすぎます

壁紙を選び始めて、まず大問題になったのが、上のイメージのように

  • カタログに印刷されている写真(CYMK)
  • カタログに張り付いているちっちゃなサンプル(リアル実物)
  • ウエブの画像(RGB)

がものすごく違うということでした😭

例えば↑この「TMC5109」だと、そもそもカタログ上で並んでいる「印刷された写真」と「実物サンプル」からして色が全然違うのです。
さらにウエブの写真もまた違う。

実物が正しいのでしょうが、ちっこすぎ

この↑「TCM5144」も同様でした。
カタログとウエブは全く同じ室内風景の写真なのですが、全然違う色に見えました。

まあ、カタログに張ってあるサンプルが正しいのでしょうが、あまりにもちっこいので壁全面に張った時をイメージするのが難しいのです。

ちなみに、このような

カラリーヌ

色が全然違う!!

というのは、色が濃い壁紙で顕著でした。
一方、白やクリーム色といった薄い色の壁紙は、色物よりも大きなサンプルがカタログについていたのですが、今度は

ワカランヌ

どれも同じように見えて、微妙な違いがわからない

という問題がありました。

YouTube動画も役に立ちました

他でもそうですが、壁紙選びでもYouTube動画が役立ちました。
この黄色いおじさんの動画でも、壁紙のメーカー、グレード、選び方など大変参考になりました。
ありがとうございます。

A4サイズのサンプルをお取り寄せ

夜も寝ないで昼寝して、壁紙を選び続けること3年半(うそ)…なんとか候補を選び出し、建築士さんにお願いしてA4サイズのサンプルを取り寄せてもらいました。

ちなみに、ウエブで調べているうちに「sangetsu」というメーカーもいいものがあったので、そこからも取り寄せてもらいました。(上の黄色いおじさんも、迷ったらsangetsuと言っていました)

現場で壁に張ってみます

現場で壁に張ってみます

A4サイズのサンプルが手に入ったので、現場に持ち込み、建築中の壁に張り付けてみました。

まずは白系の「メインクロス」の候補5枚を張ってみました。

ワカランヌ

しかし…
差がよくわかりません

光の加減や種類(太陽光、電球色など)によって色がかなり変わってしまうのです。
この時点で、悟りました

インポッシブリーヌ

白系クロスは色を厳密に特定することは「インポッシブル」である

お次はテレビの裏の壁

リビングのテレビの裏の壁は「バンピーウォール」や「エコカラット」といった石っぽい立体的な壁にしょうと思っていました(下記記事参照)。

しかし!バンピーウォールを上図のように部分的に張った場合、面積は2.2m × 1.2m=2.64m2
バンピーウォールミックスは29kg/0.46m2なのでなんと総重量は166kgになることが判明(というか最初から計算しなさい)。
壁全面に張ったら、さらにえらい重さになってしまいます。
大工さんは

大工さん

壁はそれくらいの重さなら耐えれるっすよ

と軽く言ってくれたけど、予算の関係でバンピーウォールは我々がDIYで張ることになっているのです。
こりゃダメだ…と思い、結局石っぽい壁紙にすることにしました。妥協も大切ネ。

パソコンでシミュレーションと注文書作成

というわけで、なんとか10月5日頃には壁紙とクッションフロアを決めることが出来ました。
ほんとに選ぶのは大変でした。素人には辛すぎました。

一応決めたけど、正直言って実際に壁に張ってみないとどんな風になるかはわかりません。
最後は「えいやっ!」という感じで決めてしまいました。

注文書

部屋と場所ごとの壁紙/クッションフロア一覧

これが各部屋の壁紙とクッションフロアの一覧表です。
これだけではまだ的確に指示は出来ないので、図面も作りました。
図面と、実際の完成写真は次の記事でご紹介します。

壁紙/クッションフロアごとの張る位置一覧

製品ごとの場所一覧も作りました。

こんなのって普通客がやることなのかしら…ブツブツ。
でも間違って張られたら困るので作りました。

ここまでお読み頂ありがとうございました。

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この記事は急げば約 3 分で読むことが出来ると思います

七転八倒し、一升瓶を片手にもだえ苦しみ、体重を3キロ増やしてやっと完成した壁紙とクッションフロアのプラン

ヒロゲーヌ

A4サイズのサンプルを壁に張り、イメージを部屋全体に必死に広げたりもしました

シミュレーヌ

ウエブ上のサンプル画像を使ってパソコンでシミュレーションもしました。(しかし画面上では実物と色が違うのであまり参考ならず)

しかし正直言って

ワカランヌ

張り上がってみないとどんな具合になるかはわからない

というのが実情でした。
あとは任せた、壁張り職人さま!!

LDK

まずは、家の中で一番の広さをほこるLDKです。

メインクロスは、ちょっとだけ黄色みのかかったホワイト系のTOKIWA:TMM5003(以下メインさん)にしました。
テレビの裏はレンガ調の壁紙、天井はちょっとだけグレイがかったホワイトに。
断熱ラインより外に作った食品庫の中は機能性を重視して、吸放湿・調湿性のあるTOKIWA:TWP2606です。

LDKセット

①壁:TOKIWA:TMM5003
②テレビ裏:sangetsu:FE6204(レンガ調)
③天井:TOKIWA:TMM5002
④食品庫の中:TOKIWA:TWP2606(吸放湿・調湿性)

張っている様子
壁紙を張っている様子

これが実際に天井の壁紙を張っている様子です。
継ぎ目がわからないようにパテを塗って下地を作り、そこに壁紙を張っていきます。

見ているだけで首が痛くなりそうでした。

出来上がり

そしてこれが出来上がりの写真。

ウエブのサンプルで壁と天井をシミュレーションしたときはこんな感じだったのですが、実際はほとんどその差はわかりませんでした。
でもやはり天井をちょっとだけ暗い色にしたのは成功だと思います。

リビングからキッチンを見たところ。
天井はもっと暗い色にしようかとも思ったのですが、ホワイトでよかったと思います。

キッチンからリビングを臨む。

寝室

寝室の壁はメインさん、天井は「眠る空間」ということで茶系の壁紙にしてみました。
押し入れの中は色や柄よりも機能性で選びました。

寝室セット

①TOKIWA:TMM5003
②TOKIWA:TMC5111(茶色)
③TOKIWA:TWP2606(吸放湿・調湿性)

出来上がり

天井をダーク色にしたのは良かったと思います。
朝パチッと目が覚めたときに気分が落ち着きます。(寝起きは極めて悪いですが)

トイレ

トイレは一番「遊べる」空間だと聞いていたので、色物をたくさん使いました。
基本コンセプトは

  • 茶系
  • 落ち着ける

天井と奥の壁は茶系、両サイドはメインさん、そしてクッションフロアもやはり茶系のsangetsu:HM5111にしました。

おトイレセット

①sangetsu:HM5111(クッションフロア)
②TOKIWA:TMC5132(茶系)
③TOKIWA:TMC5109
④TOKIWA:TMM5003

出来上がり

そしてこれが出来上がり。期待通り、落ち着いた雰囲気になったと思います。

奥の壁に間接照明を入れたのですが、天井のダウンライトがけっこう明るいので、あまりよくわからなくなってしいました。

実は間接照明でムードを演出するために天井のダウンライトはやめようかと思ったのですが、設計段階で

専門家

真上から照らして、ちゃんと出したものは確認しましょうね

というアドバイスをいただき、やめました。

出典:LIXIL

でも、出したものを確認するなら、このLIXILの「ほのかライト」の方が良かったかもです。

妻部屋

妻部屋のコンセプトはズバリ「アジア/アフリカ」「バリ島のリゾートホテル」です。
壺とか太鼓とかお香とかで怪しい部屋にするのだ!

というわけで、天井にはシュロのような壁紙を張ることにしました。
壁も茶系にしようかとも思ったのですが、

アジアンテイストの部屋の場合、ブラウンやグリーンと相性のよいホワイトの壁紙が特に人気です。

【プロが選ぶ】アジアンインテリアに映える壁紙厳選10選!コーディネートのコツ・事例も満載です!

とあったので、無難にメインさんにしました。

ツマセット

①TOKIWA:TMM5003
②sangetsu:FE6272(アジア調)
③TOKIWA:TWP2606(吸放湿・調湿性)

出来上がり

そしてこれが出来上がり。

天井のシュロ壁紙もいい感じになりました。
造作の作り付け棚の色も合わせてもらい、統一感が出たと思います。

夫部屋

普段ほとんど自己主張しない夫ですが、自分の部屋作りではどんどんアイディアを出し、家の中で一番風変わりな部屋になりました。

メインクロスは他の部屋よりも濃い色を採用。
そして2面は建築資材である「OSB合板」を張るというワイルドさ わぉ
夫によると全面OSB合板にするという計画もあったそうです。箱の中にいる感じになりそうですが。

オットセット

①TOKIWA:TMM5079(薄い茶色)
②OSB合板
③TOKIWA:TWP2606(吸放湿・調湿性)

出来上がり

OSB合板は透明な塗料(ニス?)を塗って表面は仕上げています。
ここにたくさんフックを付けて、工具やマシンガンやらをディスプレイする予定とのこと。

OSB合板はあえて文字が印刷されている側を表に出しました。
ワイルドです。
でもほんとはアルファベットの方がよかったみたい。

洗面スペース(UT)

洗面スペースもトイレ同様に「遊べる」スペース(ここでトランプをやったりする意味ではありません)。
一面にレンガ調の「アクセントクロス」を入れてみました。

洗面セット

①TOKIWA:TMM5003
②TOKIWA:TMC5149(レンガ調)
③TOKIWA:TMM5002
④sangetsu:HM5082(クッションフロア)

出来上がり

結果的に、とてもいい感じになったと思います。
でも天井も茶系にしてもよかったかな。

玄関

玄関は天井に本物の木の内装材を使ってみました。
正直言うと、木目調の壁紙でお茶をにごそうかとも思ったのですが、玄関はその家の「顔」だと思い、思い切って採用しました。

レッドシダーの天井はY.Uni(ゆに)さんのブログをみてからすごく気になっていました。

玄関セット

①TOKIWA:TMM5003
②スズキトレーディング:ウエスタンレッドシダー PRC-8

出来上がり

よそお通り、とてもいい感じの玄関になったと思います。
天井は材料と工賃で9万円(税別)ほど。家の中でも自慢のスペースです。

階段・廊下

最後に階段と廊下です。
ここは無難にLDKと同じ組み合わせにしました。

階段・廊下セット

①TOKIWA:TMM5003
②TOKIWA:TMM5002
④TOKIWA:TWP2606(吸放湿・調湿性)

出来上がり

まあ無難だと思います。

階段も無難です。
ネコは寝ているようですが、張りぼてです。

アリガトショコラ

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