【着工3日目】床付け(砕石転圧)、フーチング部(ベース)の枠作り
この記事は急げば約< 1分で読むことが出来ると思います
杭打ちから3日目。
小雨降る朝、現場に行ってみると「根切り底」(基礎を作る一番下の土の部分)を平らにして「砕石」(岩石を人工的に砕いたもの)を敷き詰め「ランマー」(ダダダダと地面を固める機械)で「転圧」(圧をかけて固める)する作業が行われていました。
ほんと工事は専門用語だらけですね
やっているのは若い男性。飴ちゃんあげたくなります
「雨の中ありがとうねーー!」
これじゃ雨ちゃんですね。
枠作り、ワクワク
夕方、再び現地に行くと、フーチング部(布基礎凸の下の水平部分、ベースとも言う)の木枠作りがだいぶ進んでいました。
ワクワク!(ベタなギャグですみません)
杭の残骸の皆さま
こちらは切り取られた「出る杭」の皆様。
中に挽肉を詰めて煮込んだら美味しいかしら…
ドローンで上空から撮影
地上からの目線だと全体像がよくわからないので、ドローンで上空から撮影してみました。
こうしてみると、よくわかりますね。
ここまでお読み頂き、まことにありがとうございました。
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